『「働き方改革実行計画」を踏まえ、副業・兼業の普及促進を図っています。』
厚生労働省のホームページにもこう記載されている通り、政府も副業や兼業を促進する方向で動いています。
「老後2000万問題」や「コロナショック」をきっかけにメディアでも副業に関して取り上げられる機会も多く、気になる方も増えているのではないでしょうか。
同省が2020年7月に行ったインターネット調査によれば「副業なし」は90.3%、「副業あり」は9.7%でした。(20歳未満から65歳以上までの男女対象:有効回答15万9355)
およそ10人に1人が副業をしている時代です。
少し極端ですがメリットを大きく2つに分けると
・収入が増える
・スキルが身につく
この2点がやはり軸になってくるかと思います。
これだけ聞くとやらない理由がみつかりませんが、まだ10人に9人は副業をしていません。
こちらの記事では、私自身がそうであったように「経済的に漠然とした不安がある」「自己肯定感を高く持てない」「興味はあるけどはじめ方がわからない」といった悩みを抱え、迷っている方の背中をほんの少し押せるような内容を発信できればと考えています。
そもそも私が副業に興味を持った原因は大きくコロナが影響しています。
収入を増やしたいけど、年齢的にもスキル的にも転職までは厳しい。
あてのない昇進を期待しながら本業のサービス業で長時間労働の日々。
将来のことを考える余裕もないとそう思っていました。
少し語弊があるかもしれませんが、そう決めつけていました。
もしコロナが無かったら、今も私は少しの疑問と将来への不安をなるべく無視しながら、今も惰性で本業をやり過ごしていただろうと思います。
少なくとも私自身にとっては、今回のコロナによる収入減や在宅での時間の増加は、将来の自分について真剣に考えざるを得ない状況にさせてくれたという点においては、決して少なくないプラスの影響を与えてくれました。
単純に不足した収入を補うためだけではなく、副業について調べたりすることで今まで意識しなかった世界に触れるようになりました。
経済面はもちろんですが、自己成長という観点からも非常に副業はおすすめできる働き方ではないでしょうか。
やはりゼロとイチの違いは非常に大きいです。
生活リズムや時間・お金の使い方をより意識するようになりましたし、情報集収能力は確実に上がります。蓄えた知識を生活や本業に活かせるようになると思います。
「本業を大事にするからこそ、副業を始める」
このような考え方で、または自己投資として。副業を開始される方が増えて将来への不安が少なくなったり、自己肯定感が高まって幸せな方が増えたら嬉しいです。
無理なく小さくはじめてみなさんで幸せになりましょう!